before dawn -inEZO blog-

DE DE MOUSE と eksperimentoj

たしはCDはタワレコで買うのですが、タワレコ行ったら試聴機の前に居座るのが大好き。
そうしても聴くのは名前の知らないアーティストばかり。店員さん手書きのコメントカードやら推薦文やらを読んで、興味をもったのを聴いて見つけるのが好き。
「あーだめだぁ」って思えば1曲聴かずに別のCD聴くし、気になれば延々聴く。だいたい自分の中で基準があって、曲後半飛ばしたとしても4〜5曲以上聴いたら好きな音で繰り返し聴く音。買おうかな、となります。
そんななかで、数日前に買った2枚のCDはかっこよ過ぎて今すぐ誰かに勧めたいので書きます。


DE DE MOUSE(デデマウス)
ジャンルとしてはエレクトロニカ?テクノ?電子音です。
オリエンタルな雰囲気漂うミュージック。
ボーカルの入っている曲も、何語かわからないのですが(恐らく東南アジア系言語で英語では無いと思わるる)、妙に甘酸っぱい旋律を奏でてくれます。
言葉が何を語っているかわからないからこそ広がる想像の世界。
あたしのイメージでは、東南アジアあたり、河原で洗濯物をばたつかせながら鼻歌を口ずさむ若い嫁と、そのまわりをはしゃいで駆け回る子供の讃歌のようだなぁと表現。(なんだぃソレ)
けれども人によってはこれはまさにラブソングだろうし、民族音楽のようだろうし、はたまた高く星空のイメージや遠く地平線の印象かもしれない。そんな広がりのある音像。
唄の無い曲も、一環として似たようなイメージを浮かべられる音たちです。
そんでまぁ、ガシガシ踊る感じの電子音じゃなくって、煌めく音々にゆらゆらたゆたう感じ。
きらきらと瞬く星とかに感じる温度に近い音かも知れないなぁ。


e ksperimentoj(エクスペリメントイ)
CDの帯があのdownyの青木ロビン氏からのコメントだった時点で興味をそそられたんですが、店員さんのコメントカードにもやられました。
「エフェクターが43個」だとか、「ツインギター&ドラムの3人組」だとか。どんな音だよ〜おいおい。と興味津々で再生ボタンを押したらば、そんなイロモノじゃなかった。
音はと言えば全くもってベースレスな感はなし。歌声がなんだか日本人離れしとります。
何かを引きずる様な音の色。コメントカードにあったエフェクター云々は微塵も感じさせない程の正統派なギターの音。冷たいようでいて0ではない風景。
downyがツボにくる人なら興味を持ってもらって裏切らない音だと思う。
あたしなりの勝手な例えをすると、ずっと地球の周りを近付けず離れることも許されない重力にとらえられた星はこんな気分かも知れない。 と。
ちなみに、eksperimentojとはエスペラント語で「実験」という意味だそうだ。「実験」とは言い得て妙かもしれませぬ。



どちらも興味を持ったれたら、是非聴いてみて下さい。
ネット上でもどこかしらで試聴とかで来たりするようですよ。
便利な世の中だなぁ。
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by 1024hpa | 2007-02-22 00:47 | 音楽の話

RISING SUN ROCK FESTIVALが大好きで仕方ないのだ。
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