before dawn -inEZO blog-

ZAZEN BOYS 4

見事に初回特典をゲットし損ねました!orz
火曜日の午前中(入荷前)か木曜日の夜にしかタワレコに行けなかったんだもの。ぐすん。


さてさてそのZAZEN BOYS 4iconでございますが。
全体を通して、完成度が高すぎる。ルービックッキューブのように一筋縄ではいかない感じ。1つの面を捉えて解釈する事は可能だけれど、全面を自らの手で解釈して捉えるのは自分がその核に居ないとかなわない。もしくは長い時間をかけないとダメだな。

1曲目の“Asobi”からぶっ飛びです。ライジングサンでも演奏されてましたが、「聞いてなかったが」というフレーズが耳に残る。シンセの音が凝りすぎていなくってかっこいい。
“honnoji”のようなビートの曲は、明らかにZAZEN BOYSでなければ成立しないサウンドだと思うし。5拍子って、ねぇ。
“Weekend”“Memories”は初期ZAZEN BOYSを彷彿とさせるようでいて、楽曲の方向性としては間違い無く「今」なんだろうなという想像もさせつつ、何と言おうか、初期のメンバーではなし得ないのではないだろうかと思うのだよね。
そして“The Drifting / I Don't Wanna Be With You”は素晴らしすぎる。
シングルCDでリリースされたソレとは全く別の角度からアプローチされていて、シングルで発表されたものよりも、感情が直進的で攻撃的なようでいて逆に影を感じるくらい。同じ曲なんだけれど、目の前に広がる風景は違うもので。
ラストの“Sabaku”では、向井の歌い方やシンセ音に見せる愁いと、それに反発したいようなドラムの圧が、なんとも都会らしいというか。


このアルバムに対して、というかZAZEN BOYSに対して「向井秀徳のバンド」という認識の人がやはり多いようだけれど、初期ZAZEN BOYSはそう思われても仕方ない。けれども全作のZAZEN BOYS 3、そして今回の4となると、あたしにとってはZAZEN BOYSはZAZEN BOYSであって、そのフロントマンが向井秀徳という位置付け。
うぅむ。
ひとつのバンドとして完成しているんだよね。ZAZEN BOYSとしてのセッションの場で、向井が何もしなくっても出て来るサウンドはZAZEN BOYSのバンドサウンドで向井秀徳のサウンドばかりな訳ではないと思うんだ。
うまくいえないなー。


家でひとり踊り狂っていたら、ライブに行きたくなって来ました。
次のツアー、なんで札幌無いんだろうなぁ。
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by 1024hpa | 2008-09-20 18:31 | 音楽の話

RISING SUN ROCK FESTIVALが大好きで仕方ないのだ。
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